すでにあなたもご存知でしょうがYahoo!Japanは2008年1月1日からトップページのデザインを大幅に変更しました。
この変更が与えるSEOやSEMへの影響はあるのか考えてみたいと思います。
まず、変更後のYahoo!のトップページのデザインは実は新鮮なものでは全くありません。
海外のYahoo!のデザインとほとんど同じなのです。
例えば米Yahoo!⇒http://www.yahoo.com/
イタリア⇒http://it.yahoo.com/
オーストラリア⇒http://au.yahoo.com/
その他の国のYahoo!もこれらのデザインとほとんど同じで、Yahoo!Japanも他国のYahoo!と同じにしたと言えます。
ここで問題になるのが、海外のYahoo!ではディレクトリ登録が重視されていないということです。今回のトップページ変更で最も注意しなければならないのは、以前は大きなスペースを占領していたディレクトリ(カテゴ
リ)へのリンクがなくなり、右上に小さく「カテゴリ一覧」と表示されているだけになってしまったことです。
つまり、今までのようにトップページからカテゴリ一覧を辿ってサイトへアクセスするという方が少なくなり、検索をして目的のサイトへアクセスするという方が増えるのではないかと予想できます。
またそれと同時に、カテゴリ一覧のスペースを削ってしまったことで、ディレクトリに登録されているサイトが不愉快な思いをしないように(?)、検索結果では登録されていないサイトよりもより上位に表示させるようにするという可能性が予想できます。
現状では海外のようにディレクトリが軽く見られるということはなさそうですが、海外のYahoo!のような形態に今後変化していくという可能性はゼロではないでしょう…