以前のYahoo!大きな特徴と言えば、ディレクトリに登録されているサイトがかなり有利となり、被リンク数よりもサイト内部のタグが最適化されているかどうかが重要でした。
例えば、あまり被リンクがないサイトであっても、ディレクトリに登録されていたり、サイト内部のタグが最適化されていれば、上位に上がることができました。
今でもYahoo!のディレクトリに登録することはSEO対策上有利と言えます。
しかし、以前ほどそのウエイトが大きく置かれなくなってきているのです。
「では何にウエイトがシフトしているか?」
最近のYahoo!は一番のライバルであるGoogleをかなり意識しているのはないかと言われています。
Googleの大きな特徴は、あなたも気にされているであろうPageRankを指標にしている点です。つまり、被リンクの質や数によって重要度を決めていくという方法ですね。
※PageRankの数値だけで順位を決めているわけではありません。
Yahoo!もこれを真似たのかWebRankというものがあります。
(※現在このシステムが稼動しているかどうかは不明。)
つまり、以前よりも被リンクを気にするようになってきたと言えるのです。
ディレクトリに登録されているからと安心してリンクを獲得していなかったサイトは順位が落ちるようになり、リンクの獲得に熱心なサイトが順位を上げるという現象が起きるようになってきました。
この被リンクについては、Googleと同じような観点で質や量を判断しているわけではないので、リンクを獲得してGoogleでは順位が上がったが、Yahoo!では影響があまりなかったということはあります。
しかし、以前よりも被リンクが重要視されるようになったことは注意しなければならないでしょう。