「サイト構成」で、「ユーザーに対して優しいサイトにする方法としては、カテゴリを区分したり、パンくずリストやサイトマップを作ったりすると…」と記載したので、今回はサイトマップのポイントを紹介致します。
サイトマップを作る際には”テキストリンク”で、各ページへのリンクを作成してください。さらにそのテキストリンクはアンカーテキストを意識し、リンク先のタイトル等にすることでよりSEO対策としての効果を得ることができます。
ページ全体としてはシンプルですっきりとしたものがよいでしょう。ロボットにサイト全体を見てもらえるようにサイトマップを作るのだから、テーブルタグの多用によるデザイン構成はすべきではないでしょう。
先日Google、Yahoo!、Microsoft共通のサイトマップ書式が公開されました。
この各種検索エンジン共通のサイトマップは、GoogleSitemapのようなものだと言えます。GoogleSitemapを利用すればGoogleのロボットに対して、自分のサイトをインデックス化してもらうようにお願いすることができます。
しかしこのGoogleSitemapはGoogleのロボットに対して有効であって、その他の検索エンジンには関係のないものです。
ですからYahoo!でなかなかインデックス化されない、インデックス化されないページがいくつもあるなど、サイト管理者にとっての悩みの一つでした。
つまり今回sitemaps.orgで、各種検索エンジン共通のサイトマップが登録できるということは、サイト管理者の悩みを一つ解消できるようになるかもしれません!
このサイトマップの作成方法はGoogleSitemapと同様だそうですが、まだ日本語向けのサイトがないので、「英語じゃわからん!」という方は、もうしばらく待つ必要がありますね。